脇が黒いとワキガの因果関係はあるか調べてみた

脇のコンプレックスはムダ毛や黒ずみだけではありません。

ワキガに悩んでいる人は男女問わずたくさんいますが、なかなか自分ではわからないものでもあります。

「自分は脇が黒いからワキガなのかも・・・」と不安に感じている人もいます。

脇が黒いと、イコールワキガなのか?因果関係があるのかをまとめてみました。

脇の黒さとワキガ(臭うかどうか)は関係なし

結論から先に言うと、脇が黒いからワキガであるという因果関係はありません。

ですが、脇の黒さの原因が不衛生(清潔に保たれていなくて、皮脂が詰まったり古い角質が溜まって黒ずんで見える)からきているなら、ワキガでなくても臭うことはありますね。

また、たまたま偶然ワキガ体質の人が脇の黒ずみにもダブルで悩んでいたという事はあり得ます。

なぜワキガと脇の黒さに因果関係は無いかを説明していきますね。

ワキガの原因はアポクリン腺の活発な働きによるもの

そもそもワキガは、毛穴の中にあるアポクリン腺からニオイの強い汗が分泌されておこるもの。

服に黄ばみを付けてしまったりすることはありますが、汗の中にメラニン色素が含まれているわけではないので、ワキガで色素沈着はしません。

皮脂が詰まったり古い角質が溜まって黒ずんで見えるタイプの黒い脇と、埋没毛(切れたムダ毛が毛穴の中で丸まって黒くボツボツする)で脇が黒ずんで見えるタイプは、理由がワキガに限ったことではないですよね?

ワキガ=脇が黒いは成り立たないし、逆もまたしかりなんです。

ワキガだと、汗が多くて汚れやすいor気にしすぎて洗いすぎて荒れている事も

直接的な因果関係は無いですが、黒ずみの要素としては、少しだけ絡んでくる場合もあります。

ワキガの人は、そうでない人よりも汗の量自体が多く、汗腺の量も多い(アポクリン腺も多い)と言われています。

そしてわき毛が太かったり、量が多かったりということもワキガあるあるだそうで・・・。

毛が多いということは、毛穴が多いですよね。べたつく汗が多く出て皮脂も多く出て、毛穴も多い・・・

毛穴が詰まると、皮脂が酸化して黒ずん見えてきます。そういう理由で脇の黒ずみにも悩んでいるワキガの人はいます。

また反対に、においを気にして毎日ゴシゴシこすったり過剰にケアをしすぎて皮ふを荒らしてしまったり、制汗スプレーの多用で毛穴をふさいでしまって黒ずみにつながっている人もいます。

皮ふが荒れると炎症を起こし、メラニン色素が沈着を起こして黒ずみにつながります。

制汗スプレーで毛穴がふさがると、これもまた皮脂がスムーズに外に出ていけなくなるために毛穴が詰まり、黒ずんで見える要因になってしまいます。

まとめ

ワキガだと脇が黒い・脇が黒いからワキガで臭う、というのは因果関係がありません。

ですが、ワキガであるがゆえに脇が黒くなりがち・そういう環境になりやすいのは事実です。

因果関係は無いとしても、他人から見てやっぱり「(あの人の脇、黒い!)」「(黒い脇してるし、やっぱり臭うのかな・・・)」と思われてしまうのは非常にツライもの。

もしも今脇の黒ずみで悩んでいるのなら、そのせいでワキガ・体臭までキツイと思われてしまうのを防ぐためにも、早めのケアを意識していきたいですね。

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